【機内食は和食でしょ?】ANA NH801 成田-シンガポール ファーストクラス搭乗記・ お食事編

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お待ちかね、ANAファーストクラスの機内食!

というわけで、ANA NH801 ファーストクラスで行く東京成田-シンガポールの旅のつづき、お食事編です(前回のファーストクラスラウンジ編もどうぞ)。

NH801 NRT-SIN、今回はボーイング777-300

NH801 NRT-SIN、ファーストクラス。今回はボーイング777-300です。

ファーストクラスへ

今回も、ファーストクラスなので左から入ります。
ビジネスクラス以下だと、優先搭乗してもエコノミーのお客さんが次から次へと入ってきて、なかなか気が休まらないんですよね。




ファーストクラスは搭乗した途端にゆっくりできるので、そわそわ感じがないんですね。
実際に体験してみると、このゆとりの時間にお金を払う価値があるなあと思ってしまいます。
まあ、割引運賃でないと払えませんけども!

ファーストクラスの座席

今回もシートは新機材のANA FIRST SQUAREでした。

旧ファーストクラスの開放感がある感じも好きだったのですが、ビジネスクラスのグレードが上がってきたおかげか、個室っぽいデザインで差をつけているような気がしますね。

ファーストクラスの座席 足下はこんな感じ

足下はひろびろ。ブーツと、リモワのトパーズが楽々収まります。

ファーストクラス となりの座席

座席は2Dで取っていたのですが、空いているので今回もベッド用・食事用で2席使わせてもらいました。

ウェルカムドリンクはシャンパンを

ウェルカムドリンクはシャンパンをいただきました。離陸してから飲むと酔っ払ってしまうので、これが最初で最後のお酒です!

シャンパンはクリュッグだけだと思っていたのですが、シャルル・エドシック・ブラン・デ・ミレネール(1996)というのが増えていました。が、お酒は普段飲まないので知りません(笑)。詳細はパス!

ANAファーストクラスの機内食メニュー

…というわけで、そんなこんなで定刻から少し遅れて無事離陸しました。
さっそく空のお楽しみ、機内食のメニューを見てみましょう。

和食は祇園・にしかわのコラボレーションメニュー

和食は祇園・にしかわのコラボレーションメニューです。
とにかくビックリするほど量が多い!!!

和洋共通のアミューズ、先附、椀、お造り、焼物、箸休め、取肴、温菜とご飯にデザートです。女性だと食べきれないかもしれませんね…ラウンジで食べずにお腹をすかせて乗りましょう(笑)

洋食は一般的なコース

洋食は一般的なコースです。さてどちらにするか?

実は一ヶ月前に成田-ロサンゼルス線に乗って洋食を食べているので、今回は和食にしてみました。同じロット(?)のファーストクラス機内食、和食と洋食の食べ比べです。

アミューズ

まずはアミューズをいただきます。金柑のように見えるのはフォワグラです。いいお味なのですが、冷たいので(当たり前ですね)、私は少し置いて温度をなじませてから食べるようにしています。

冷たすぎるとニチャッとして食べにくいし、逆に生臭さが立ってくるような気がするのですが、私だけでしょうか?

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食事中のドリンクは日本茶を頼みました。
静岡の玉露仙翠という銘柄で、これが本当に美味しいのです。
高いお酒より、こっちのほうがよっぽど新鮮な驚きがあると思います。
食後のドリンクは「マップルジュース」という、アップルジュースなんだけどワインみたいな味がする、不思議な飲み物をセレクト。
これが存外にうまく、ひと瓶飲み干すくらいにおかわりしてしまいました。

いよいよ到着、ANAファーストクラスの和食

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というわけで、先附とお椀が到着!

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先附、飯蛸・蛤の木の芽味噌添え。お椀は蓬真丈・花びらあいなめ。
味はいいと思うのですが、個人的にゼリー的なもの、ジュレ的なものは苦手なので評価はこれまたパス!
下町育ちなもので、ゼリー状のものは甘いはずだと脳が勝手に予測変換しちゃうんです。貧乏くさくて申し訳ない…。
あ、すこーーーーしだけ、温度が低い気がしました。

あん肝・穴子湯引き・茶ぶりなまこ

お作りは適温で美味しいです。
あん肝・穴子湯引き・茶ぶりなまこという珍しい組み合わせで、ぽん酢もしくは胡麻ぽん酢でいただきます。
あん肝はアミューズのフォワグラとキャラがかぶっている気がするのですが、食べ比べできるのも楽しいですね。個人的には、こっちのほうが口にあうかも…。

鱒の味噌幽庵焼き・手綱さより照焼

焼き物は鱒の味噌幽庵焼き・手綱さより照焼。
これは文句なしでウマイです。さよりは三つ編み状に編み込んであるので、ボリューミーに味わえます。なので、味噌幽庵焼きの味の濃さと張り合えますね。

鯛の白子冷し羽二重蒸し・蒸し鮑わかめ巻き・えんどう豆寄せ・鰯土佐煮・鯖寿司・菜の花・牛蒡胡麻和え

このへんでご飯かな、と思いきや、これでもか!というくらい肴が出てきました。
鯛の白子冷し羽二重蒸し・蒸し鮑わかめ巻き・えんどう豆寄せ・鰯土佐煮・鯖寿司・菜の花・牛蒡胡麻和え。湯葉饅頭・焼甘鯛の生姜餡掛け。
こんなに食べられるかなーと思ったのですが、一品一品が美味しく、しゅるっと入ってしまいました。
しかし、どうしてオサレな人たちというのは甘くないものもゼリーにしちゃうんですかね…(くどい)。

煎り唐墨御飯

というわけでご飯に到達!
お好みで煎りカラスミをのっけて貰えます。
ご飯自体は以前乗った成田-パリ線のファーストクラスの機内食より、少々パサついていました。
機体ごとにクッカーが違うのかもしれませんが、カラスミの食感に合わせたのかもしれません。

もちろんデザートも頼みました

とらや羊羹「夜の梅」

デザートにはとらや羊羹「夜の梅」と…。

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マカロンと…。

バニラアイス

さらに到着前にアイスクリームを貰ってしまいました!
ちなみにこのワッフルみたいなアイス、洋食メニューのデザート(鳥取県産白バラヨーグルトを使ったワッフル型アイスクリーム)ですね。

ANAファーストクラスのお食事、和食と洋食どっちがいい?

どこまでも至れり尽くせりのANAファーストクラス機内食でしたが、個人的には洋食よりも和食に軍配を上げたいと思います!

洋食は美味しいんですが、料理自体が簡単というか、手がこんでいる感じが和食より薄いんですね。ボリュームは和食でもまったく問題ないので、みなさんも悩んだら和食!にしてみてください。

個人的には、ファーストクラスは和食、ビジネスクラスは洋食、エコノミーはなんでもいいかな、という感じです。

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それでは、シンガポールまでおやすみなさい…!

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araichuuって誰?

araichuuって誰?

池袋でMBAを取得後、渋谷で覇気の無いIT企業を経営。好きな資本家は福澤桃介、夢はタイで立体駐車場を作ること。趣味は弱いけどポーカー。飛行機に飛び乗って、世界中のカジノで、一番レートの安いゲームを遊んでいます。カメラはFUJIFILM X-T2、X-T1、X20を愛用、たまにD800を持ち出します。

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