【極上の和食を堪能】ANA 成田→パリ ファーストクラス搭乗記(4)・機内食編

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ファーストクラスは左から。機内食は…どちら?

いよいよファーストクラスに搭乗です。NH205、成田→パリ。ゲート前に行くと、丁度プライオリティボーディングが始まったところでした。
当たり前ですが、ファーストクラスの乗客が真っ先に呼ばれます。
国内線のブレミアムクラスだと、一番高いチケットを持っていても子供連れとダイヤモンド会員に抜かれてモヤモヤするのですが(子供連れは許しますが、エコノミーに乗るダイヤモンド会員より後というのは…)、ちょっと気分がいいですね。みみっちい庶民根性で申し訳ない。

ANA NH205 成田-パリ ファーストクラス ブリッジ

見慣れた案内板ですが、今日は左側に入らせていただきます!!!
そろりそろりと、ファーストクラスにお邪魔します…。

広くてびっくり、ファーストクラスのシート

さずかにファーストクラス、広さはビジネスとは、いわんやエコノミーとは比べものになりません。

ANA NH205 成田-パリ ファーストクラス 座席

残念ながら旧機材ですが、逆に旧機材は最初で最後かもしれませんね。

ANA NH205 成田-パリ ファーストクラス 座席その2

この日の乗客は3名。8席あって3名なので、ガラガラですね。まあガラガラなので特典航空券で取れたわけですが…。




CAさんは4人くらいいたので、マークはマンツーマン以上という感じです。

アメニティポーチはリモワ!

ANA NH205 成田-パリ ファーストクラスのアメニティー

リモワ大好きなので、これはちょっと嬉しいですね。あとはパジャマとノイズキャンセリングなソニーのヘッドフォンです。

ウェルカムドリンクはシャンパン…じゃなく。

ウェルカムドリンクはもちろんシャンパン…ではなく、オレンジジュースにしました。

ウエルカムドリンク

JALでCAをやっていた大学院の学友いわく、「ファーストクラスに乗り慣れたお客様は、適当にドリンクを頼んで、すぐパジャマに着替えて、ソッコーで寝ます。キャビアとかシャンパンは特に頼みません」とのことなのですが、庶民なので金持ちぶらず、自由にやりたいと思います。

パジャマへの着替えも食事の後にしました。寝間着で飯を食うのはどうも…ですね。お金持ちの皆様的にはオッケーなのでしょうか?

というわけで、気がついたら離陸です。

窓

追加のアメニティ

暫くするとアメニティの配給が。色々貰えるようなのですが、特段必要なものは無…いやいや、これは必要ですね。リップクリーム。ありがたくいただきました。

ファーストクラスの機内食、和食にしました!

そしてお楽しみの機内食タイム。洋食と和食、どちらにするかは迷いませんでした。メニュー的にどっちでもウマそうなら、行きは和食にすることにしています。
現地に着いたら洋食を食べまくるわけですから。

ANA NH205 成田-パリ ファーストクラスのメニュー

ANA NH205 成田-パリ ファーストクラスのメニュー その2

ANA NH205 成田-パリ ファーストクラスのメニューその3

ANA NH205 成田-パリ ファーストクラスのドリンクメニュー

ANA NH205 成田-パリ ファーストクラスのシャンパン

ANA NH205 成田-パリ ファーストクラス 和食か洋食か?

とかなんとか偉そうなことを言いつつ、メニューが出てくると迷いますね。
しかし初志貫徹で和食にしました。国際線ビジネスクラスの和食と比べて、どうでしょうか?

ANAファーストクラスの機内食、いただきます!

ANA NH205 成田-パリ ファーストクラスのアミューズ

まずは食前のお楽しみ。ビジネスクラスのアミューズより少し豪華で少し旨かったですね。
ここだけ背伸びしてクリュグを頼みましたが、空の上なので酒が回る回る!

美味しい日本茶

無理せず一杯でギブアップして、あとは日本茶にしました。庶民過ぎる…でもこの日本茶、めちゃくちゃ美味しいのです。

ANA NH205 成田-パリ ファーストクラスの和食・取肴

取肴。日本酒に合いそうですね。

ANA NH205 成田-パリ ファーストクラスの和食・お造り。

こちらはお造り。上品な昆布締めです。高水準、いい味だと思います。

ANA NH205 成田-パリ ファーストクラスの和食・焼き物

焼き物は太刀魚。機内のオーブンで調理しているはずですが、かなり良い焼き具合です。どうやってるだろう?

ANA NH205 成田-パリ ファーストクラスの和食・お椀

ほっと一息つける、椀物。もうちょっと熱ければ完璧でした。

ANAビジネスクラスの機内食と比べでどうでしょう?

肝心のお味は…ビジネスクラスの和食より、格段にうまかったですね。
空の上なので、温度や塩っ気の感じ方の問題があり、和食は基本的に旨く感じにくいと思っていたのですが、これは美味しくいただけました。ろしかし和食はビジネスクラスクラスでも、だいたい魚がメインな気がしますね。和食で肉という組み合わせもニーズがあると思うのですが、どうなのしょう?

ファーストクラスなので、もちろんフルフラットベッドです

食事が終わると、もうお休みタイムです。
更衣室兼用になっている広いトイレに案内してもらい、ANAパジャマにお着替えです。
この日は席が余っているからということで、自席の1Kを食事と読書用に、隣の1Dを専用ベッドにしてもらいました。

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メイキングしてもらうと、こんな感じ。
おそらく世界一高い差額ベッドではないかと思います。
往復でパリ往復ファーストクラスを2席買ったら、500万くらいですかね…庶民には恐ろしい贅沢です。
さて、さすがにフルフラットの専用ベッドは快適で、読書をしたり、ベッドでうにゅうにゅしていると、もうフランスでした。ここまで快適だと、映画を見る必要もないんですね。
モニターは飛行距離を見るだけで、ノイズキャンセリングヘッドフォンに至っては、一度も装着しませんでした。

ANAも、ファーストクラスとビジネスクラスには、天と地ほどの差がある

着陸前にジャケパンに着替えて、CAさんと15分ほどおしゃべり。到着地の観光やショッピング情報なんかを教えてくれました。
CAさんも時間があるせいか、さすがのホスピタリティで、こまめにコンタクトを取ってくれます。

国際線のビジネスクラスに初めて乗ったときは「こりゃーエコノミーは貨物室に毛が生えたようなもんやのう」と思ってしまっていたのですが、ファーストクラスに比べると、ビジネスクラスは席が広いエコノミーですね…。

基本的に「ホスピタリティ」や「サービス」が受けられるのは、ファーストクラスからではないかと思えてなりません。
とはいえファーストクラスなんて、マイルをちまちま貯めて、数年に一回しか乗れない高嶺の花。貧乏な自分が憎くなってしまいますね…。

というわけで、ドイツ・イタリア漫遊記はすっ飛ばして(小生の旅行なんて興味ないでしょう、みなさん 笑)、次回はミュンヘン空港のルフトハンザ・セネターラウンジ、ルフトハンザ LH714 ミュンヘン-羽田便ビジネスクラスのレポートなんかをお送りしたいと思います!

その他のファーストクラス搭乗記&機内食レポート

ANAで行くパリ・ファーストクラスの旅

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araichuuって誰?

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池袋でMBAを取得後、渋谷で覇気の無いIT企業を経営。好きな資本家は福澤桃介、夢はタイで立体駐車場を作ること。趣味は弱いけどポーカー。飛行機に飛び乗って、世界中のカジノで、一番レートの安いゲームを遊んでいます。カメラはFUJIFILM X-T2、X-T1、X20を愛用、たまにD800を持ち出します。