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【激落ち】オリンパスのレンズクリーナー EE-6310は危険なレベルの洗浄力

2012年6月27日

オリンパス EE-6310が届いたので、早速使ってみました。

ニコン式(?)に、割り箸にシルボン紙を巻き付けてクリーニングロッドを作ります。
いきなりレンズで実験するのは怖いので、まずはフィルターをフキフキ…。

なにこれ!!!汚れがメチャクチャ落ちる!!!!

今まで自分は何をやっていたのか…。

クリーニング液をつけて紙でコチョコチョ拭いたり、そのままシリコンクロスで拭いたりするのは、汚れを薄く広げているだけであって、決して落としてはいなかったんですね。

しかし困ったことに、EE-6310は汚れをぶわっと浮き上がらせてはくれるのですが、シルボン紙は浮き上がらせた汚れをうまくキャッチできないんです。とはいえ、ティッシュやシリコンクロスでも結果は同様かそれ以下。それ以前にティッシュは毛羽が立ちすぎて使えません。

なので、

  1. シルボン紙の巻き方を極める(巻き方が悪いと拭きムラが出ます)
  2. 一度拭いた場所は同じシルボン紙で二度拭かない
  3. 拭くときは方向を一定にして絶対に逆走しない(ターンするとその部分に汚れが固着する)
  4. シルボン紙はとにかく頻繁に取り替える
  5. EE-6310の付けすぎは厳禁(揮発時に汚れがダマになる上に汚れをキャッチしにくくなる感じ)

というルールを厳守しないとうまく拭くことはできません。

3本分くらいフィルターとレンズを拭いてみて、小生もやっとこさ慣れてきました。
汚れが酷いと、フィルター1枚拭くのにシルボン紙が2-3枚かかります。
まあ、1枚1-8円くらいなので別にいいっちゃいいのですが...。

というわけで、明日も練習してみます。レンズ拭き5年、って本当なんですねえ。

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田中(あらいちゅー)

世界中の変な場所で変なものを食べ続ける、あらいちゅーこと田中です。中華料理、飛行機、カジノ、サウナ、鉄道が大好きで、北朝鮮にいったり鉄道でアメリカ大陸を横断したりと、ちょっと変わった旅をしています。詳しい自己紹介は運営者情報からどうぞ。

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