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東京都庁で宅建士の登録をしてきたぞ!

都庁で宅建士の登録をしてきたけどけっこう大変だった話

いろいろあって今年宅建に一発合格したので(軽い自慢)、東京都庁まで宅建士登録に行ってきました。お役所手続きに馴れていない方は色々と大変だと思うので、注意事項や小話をまとめておきます!

東京都庁への入館

宅建士登録は東京都庁第二庁舎の3階で行います。普通に訪問してもエレベーター前の警備員さんに阻まれて入れないので、まずロビーにある自動受付機で入館申請をします(当日いきなりで可)。

都庁への入館証

終わるとQRコードがプリントされるので、警備員さんに渡すと引き換えに入館証をもらえるというシステムになっています。

3階の案内図

3階に上がると案内図がありますが、目標となる住宅制作本部の不動産業課はエレベーターを背にして左側です。

不動産業課入口

この3Nという部屋がそうです。中に入ると係員のお姉さんが応対してくれるので、あとは特段悩むこともないと思います。

都庁で証明写真は撮れる?

大江戸線都庁前駅の改札脇の小部屋に証明写真機があったので、私はそこで撮影しました。3cm×2.5cmのフォーマットが選べるので、これを撮って頭の部分を1mm削ればオッケーです。お値段800円。ちなみに都庁パスポートセンターの証明写真屋さんは1500円でした。

蛇足ですが、写真は登録申請時に1枚、宅建士証の発行時に2枚で、合計3枚が必要です。パスポートセンターの登録写真屋さんは2枚で1500円なので、3枚にすると割高ですね。証明写真機だと800円で5枚くらい出るのでこちらのほうがいいと思います。とはいえ宅建士証は5年も使うものなので、自分は改めて証明写真屋さんでパリッと撮るつもりです。

ノリやハサミなど文房具は現場に置いてある?

宅建士の登録はとにかく必要書類が多く、合格証書のコピーや写真の裏側に名前を書かされたりと一筋縄ではいきません。

不動産業課の文房具

記入ミスその他でしくじる人も多いようで、都庁の不動産業課にはノリ、ハサミ、申請用紙などの文房具がちゃんと備え付けられています。住民票を忘れたとかだと救いようがないのですが、申請書のミスくらいならここで修正できますよ。なのでハンコだけは必ず持参してくださいね。

住民票にマイナンバーがあると申請できない!?

上の写真をよく見ると「マイナンバーつきの住民票では申請できません」と書いてあります。みなさんも気をつけてくださいね。ちなみに本籍地もいらないようですが、これは記載ありの住民票でも申請できました。しかし公的な手続きなのにマイナンバーがあるとダメとか意味がわからないですね…。

申請の待ち時間はどれくらい?

宅建士登録の申請は平日しか受け付けておらず、かつ午後は激混みだと聞いていたので平日朝に行ってきました。10時に不動産業課に到着して7人待ち。登録申請完了まで25分程度で、午前中ならそれほど混んでいないようです。

登録手数料はお釣りが出る? ピッタリ37000円必要?

宅建士の登録申請には37000円もかかるのですが(何にそんなにかかるんだろう)、これは現金納付ではなく不動産業課にある自販機のようなもので支払うので、お釣りが出ます。ピッタリ持っていく必要はありません。

現金自動納付機

支払いのタイミングですが、書類を提出したあとに係のお姉さんが自動納付機で納付してくるよう促してくれますので、そこで納付すればオッケーです。書類提出の前にやってはいけません。なぜなら手数料の納付証は当日のみ有効で、書類に不備があって後日出直しとなると、最悪そのままボッシュートされる危険性があるからです。しかし3万円とか8万円払える自販機とかエグいっす。こんなんキタとか六本木でも見いひんで。

宅建士登録はだいたい30〜40日あと!

書類提出、手数料納付が終わると申請は完了です。だいたい30日くらいで登録完了の通知が(普通郵便で)来るようです。そしてここで最後のトラップが。宅建士試験合格から1年以上経つと登録時に法定講習を受講しないといけないので、申請から登録まで30日かかるということは、合格から11ヶ月後に登録の申請をするとこれに引っかかる可能性があります(なぜか自分も窓口でお姉さんにも確認されました)。みなさん早め早めでサクッと登録してしまいましょう!

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田中(あらいちゅー)

世界中の変な場所で変なものを食べ続ける、あらいちゅーこと田中です。中華料理、飛行機、カジノ、サウナ、鉄道が大好きで、北朝鮮にいったり鉄道でアメリカ大陸を横断したりと、ちょっと変わった旅をしています。詳しい自己紹介は運営者情報からどうぞ。

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