国鉄広尾線の広尾駅跡が解体されていた件

著者・田中(あらいちゅー)の自画像田中(あらいちゅー), 馬主で大家で占い師

「最長片道切符の旅」で有名な広尾駅跡

宮脇俊三さんの「最長片道切符の旅」で、スタート地点になったことで有名な国鉄広尾線広尾駅。

解体工事中とは知らず、10月頭に訪問したのですが、現地にはもう何も鉄道駅の痕跡はありませんでした。

完全に撤去が終わり、新しいバスターミナルをこさえているところのようです。

ロータリー(現在は元駅舎もまとめて囲んでいます)をぐるっと回ってみましたが、路盤のようなものもなく、一瞬帯広方面がどちらかわからなかったほど。それくらい、鉄道の匂いというものはありません。

駅の隣に小さな鉄道記念公園があり、転轍機や動輪が残れさてはいるのですが、本当に小さな空間です。

逆になにもないがゆえに「ここが広尾線の終着駅で、もしかすると襟裳方面まで鉄道が延びて、日高線とつながっていたのでは」といったロマンを感じさせました。

パノラマで撮影した写真もおまけで。
この公園側が帯広方面で、ここから列車が街に滑り込んでいたわけです。

araichuu

田中(あらいちゅー)って誰?

馬主と大家をやっている占い師です。多文化共生の街・新大久保に住んで15年、国際親善は美味いメシからをモットーに、毎日楽しく暮らしています。詳しくは 運営者情報 をどうぞ。

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