業務用のストロボで卵とじうどんを撮ってみよう

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古い写真とかを整理していたら、、卵とじうどんを業務用のストロボで撮ってみる、という小ネタが出てきたので再掲します。
4年前の写真と記事なので、かなりしょっぱいですが…(;´Д`)!

というわけで!!!
残念ながらうどんと卵が無かったので、どこのご家庭にもある食品サンプルを使って撮影することにします。

目標は「喰えそうな感じにする」。
全体がロウで出来ているため、テカテカツヤツヤ。色も全体的に淡いです。

このテリと淡さが人造物臭い(実物も人造物ですが)ので、なるべくコントラストを下げて、ヌメリを押えるライティングにしようと思います。
まずは何も考えず、バンクを使い、トップライト気味に光をあててみます。

うーん、これだとテカテカでいかにも食品サンプルっぽいですね。
至高のメニューには入れてくれそうもありません。

次はライトを左90度から当てて、丼を正面から低空侵入でのぞき込むような形で撮影。ピントを浅くしてテカテカ部分をぼかしてみます。
一応レフ板で起こしてコントラストを下げてみます。

これはいい感じ。アンダーですけど。
うまくテカテカが押えられているので、ロウですが腹が減ってれば喰えそうです。しかしもう一歩!

今度はバンクの前に東京都指定ゴミ袋で作った風船をぶら下げ、更に光を柔らかくしてテカリや丼の中での反射を押えます。
あと羅紗紙をもう1枚用意して、丼全体を包み込んでみました。

おおおお、喰えそう!?
でもちょっと冷めちゃってますね。卵がふんわりしたのは収穫だと思います。
というわけで、最後のセッティングはこんな感じでした。まる。

そしてこの数年後、巡り巡って何の因果かラーメンを撮ることに…!!
練習は身を助くですなー(*゜ω゜)ノ

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araichuuって誰?

araichuuって誰?

池袋でMBAを取得後、渋谷で小さな写真とデザインの会社を経営しています。火鍋とポーカーと占いの研究が生きがい。最近、地方競馬の馬主資格を取りました。多文化共生の街・新大久保に住んで15年、地元で大家さんもやってます。国際親善は美味いメシから!