ドイツ・フランクフルト近郊のカジノ(バートホンブルグ・マインツ・ヴィースバーデン)への行き方と遊び方

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フランクフルト周辺のカジノを一気に案内します

GWを利用して、フランクフルト周辺のカジノ巡りに行ってきました!
というわけで、記憶が新鮮なうちに訪問ガイドを書いておきます。

※なお、フランクフルトから少し離れたバーデンバーデンについては過去記事をどうぞ。

ドイツ・バーデンバーデンのカジノについて詳しく話す
ドイツ・バーデンバーデンのカジノで遊んできました 出張のついでにフランクフルトからバーデンバーデンまで足を伸ばして、憧れのカジノで2晩ほど...

そして先に書いておりますが、ドイツのカジノは入場のためにパスポートが必要です。
かならず、忘れず、持参してくださいね。

フランクフルトから日帰り圏内のカジノは3つ

フランクフルトから日帰り圏内にあるカジノは、近い順にバートホンブルグ・マインツ・ヴィースバーデンの3つです。

この記事では、それぞれのカジノへのアクセスとドレスコードなどの注意事項、ゲームの種類、テーブルの数、ミニマムレートなどをご紹介します。

カジノ・バートホンブルグ

フランクフルトから電車で20分ほどと、新宿から立川くらいの距離感にあるのが「カジノ・バートホンブルグ」です。

規模はフランクフルト近郊の3つのカジノのうち最小ですが、雰囲気があるいいカジノです。
※この写真はクアハウスで、向かいの小さな建物がカジノですw

カジノ・バートホンブルグへのアクセス

フランクフルト中央駅、ドイツ語で「Frankfurt (Main) Hauptbahnhof」からは、Sバーンで21分、Bad Homburg駅で下車。とにかく近いです。

フランクフルト中央駅からは、「S5」線というのが直通しています。
S5にはBad Homburg行きとFriedrichsdorf行きがあったと思いますが(なかったらすいません)、どちらかに乗れば大丈夫です。

ただし、バートホンブルグの駅からカジノまでの距離がそこそこあり、カジノの敷地にたどり着いても、そこから広大な庭園をうろうろ彷徨い歩く必要があるため、レンタカーがないのであれば、素直にタクシーで訪問したほうがよいでしょう。

手続きなどは特に必要なく、受付でパスポートを提示し、入場料の2.5ユーロを払えば入ることができます。

カジノ・バートホンブルグのドレスコード

スマートカジュアルです。
ネクタイは必要ありません。ジャケットがあれば大丈夫。
デニムも上品なものなら大丈夫なようですが、地元民特権のようなものかもしれませんので、基本的にジャケパンと革靴で訪問されることをおすすめします。

カジノ・バートホンブルグのゲーム内容

テーブルゲームはルーレット、ブラックジャック、ポーカーがあり、バカラは撤去されたそうでありませんでした。小さなカジノなので、全ゲーム合わせて15卓ほどしかありません。

ルーレットはミニマム2ユーロ。ブラックジャックはミニマム10ユーロです。

ポーカーは3卓あり満席でしたが、すべてトーナメントで稼働中でした。
キャッシュゲーム(2/4ユーロ)はトーナメントが行われていない時か、人が余っている時にのみ立つようです。

スタッフに聞いたところ、トーナメントがある場合は大体22時-23時ごろに卓が立つということなので、レンタカーで行くか、近くに泊まりでないとポーカーで遊ぶのはしんどいカジノと言えます。

ブラックジャックのルールは一般的なヨーロピアンタイプのものですが、特殊ルール卓もあるようでした。

カジノ・マインツ

フランクフルトから電車で50分ほど。
大聖堂やグーテンベルク博物館など、観光名所に取り囲まれたカジノが「カジノ・マインツ」です。

ここのカジノはドイツにしては珍しく、新しいビルに入っているのが特徴で、設備も全体的にモダンで快適です。

そして従業員がとにかくフランクで親しみやすく、楽しく遊べることでしょう。
開店は3時過ぎですが、18時ごろまでは賭け人がそれほど集まっておらず、ルーレット以外は卓が立っていませんでした。

カジノ・マインツへのアクセス

フランクフルト中央駅、ドイツ語で「Frankfurt (Main) Hauptbahnhof」からは、Sバーンで50分ほど。

マインツ中央駅ではなく、「Mainz Römisches Theater」駅(改名されてこの名前になっています。古い路線図を読むときは注意してください)が最寄り駅。ここから徒歩10分ほどです。

フランクフルト中央駅からは、S8線というのが直通しています。
わからなければ「S8 : Wiesbaden Hbf」みたいな表示がある列車に乗れば大丈夫です。
S9のWiesbaden行きはライン川の向かい側を走るため、この駅には停車しません。

先述のように、駅からのアクセスは非常に良いのですが、マインツ大聖堂やグーテンベルク博物館、ライン湖畔など、寄り道必須の観光名所が付近にありますので、カジノに直行するんだという強い意志がなければ、なんだかんだで駅から2時間くらいかかるでしょう。

手続きなどは特に必要なく、受付でパスポートを提示し、入場料の4ユーロを払えば入ることができます。帰りに入場券(カード)を返すと、そのうち1.5ユーロが返ってくるようですが、小生は返し忘れてしまいました。誰か確認してください。

カジノ・マインツのドレスコード

スマートカジュアルです。
ネクタイは必要ありません。ジャケットがあれば大丈夫。
基本的にジャケパンと革靴で訪問されることをおすすめします。

カジノ・マインツのゲーム内容

テーブルゲームはルーレット、ブラックジャック、ポーカーがあります。
ルーレットはミニマム2ユーロ。ブラックジャックはミニマム10ユーロです。

ポーカーは6卓ほどありましたが、ここもメインはトーナメントで、キャッシュゲーム(2/4ユーロ)は人が余っている時にのみ立つようです。

訪問したのが土曜日だったおかげか、小生の場合は早くも18時ごろにはキャッシュゲームが1卓立っていました。

19時30分からはトーナメントが始まるので、このタイミングでキャッシュゲームはいったん人が減ります。ここでウェイティングになってしまうと先が長いので、キャッシュで遊びたい人は早めに訪問されることをおすすめします。

ポーカーのレベルは地元のガハハおじさん7、ちゃんと打てる若者2、あとは俺、みたいな感じです。

ブラックジャックのルールは一般的なヨーロピアンタイプのものですが、面白いことにペアベットができないようです。そしてサレンダーが不可でした。
またディーラーの出目が電光掲示板に表示されているのも特徴です。

カジノ・ヴィースバーデン

フランクフルトから電車で60分ほど。
今回ご紹介した3件のなかでは最も遠いのですが、もっとも風格がある「行ってよかった」と思わせるカジノがこちらです。

※ドストエフスキーさんがルーレットで身ぐるみはがされて、「賭博者」という本を書いたことでもおなじみのカジノだとか。

カジノ・ヴィースバーデンへのアクセス

フランクフルト中央駅、ドイツ語で「Frankfurt (Main) Hauptbahnhof」からは、Sバーンで55分ほど。「Wiesbaden Hbf」駅で下車してください。

S8線、S9線というのが直通しています。
わからなければ「S8 : Wiesbaden」「S9 : Wiesbaden」みたいながある列車に乗れば大丈夫です。

駅からカジノまでは歩いて20分ほどですが、これといった観光名所もないため、やや退屈な道のりです。中央駅(Hbf)からバスやタクシーで向かったほうがよいかもしれません。バス1番または8番に乗り、クアハウス(Kurhaus)で降りればすぐ近くです。

こちらも手続きなどは特に必要なく、受付でパスポートを提示し、入場料の2.5ユーロを払えば入ることができます。

カジノ・ヴィースバーデンのドレスコード

スマートカジュアルです。
ネクタイは必要ありません。ジャケットがあれば大丈夫。
基本的にジャケパンと革靴で訪問されることをおすすめします。

カジノ・ヴィースバーデンのゲーム内容

テーブルゲームはルーレット、ブラックジャック、ポーカーがあります。
風格のあるルーレットのビックテーブルが大きく面積を取っています。

ルーレットはミニマム2ユーロ。ブラックジャックはミニマム10ユーロです。

ポーカーは10卓もありますが、キャッシュゲームはトーナメントが行われていない時か、人が余っている時にのみ立つようです。平日に訪問したたためか、夜の19ごろまで待ってもキャッシュが立っていませんでした。

ブラックジャックは17時ごろには卓が立ちますが、残念ながら喫煙エリアの中にあります。
ルールは一般的なヨーロピアンタイプのものです。

観光のついででも、ガチンコの旅打ちでも。

というわけで、ドイツ・フランクフルト近郊のカジノめぐりでした!
いずれのカジノも観光名所や温泉の近くにあるので、がっちり旅打ちでも、観光のついででも、十分に楽しめると思います。

ただし、早い時間はルーレットしか開いていませんので、ルーレットの賭け方を勉強してからいきましょう!

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araichuuって誰?

araichuuって誰?

池袋でMBAを取得後、渋谷で覇気の無いIT企業を経営。好きな資本家は福澤桃介、夢はタイで立体駐車場を作ること。趣味は弱いけどポーカー。飛行機に飛び乗って、世界中のカジノで、一番レートの安いゲームを遊んでいます。カメラはFUJIFILM X-T2、X-T1、X20を愛用、たまにD800を持ち出します。